500年の歴史を持つ日本の蒸留酒[焼酎]。鹿児島をはじめとする南日本の日常酒として発展してきました。
伝統を継承すること。そして、焼酎がこれからどのように進化していくのか、未来を描くこと。どちらも焼酎を造り続ける蔵元の使命と考え、焼酎の可能性を追求し続ける企業でありたいと思います。
創業時から造り続ける志布志の日常酒。究極の日常酒を目指し、酒質を追求し続ける若潮酒造を代表する銘柄。
伝統的な製法を用い、1本1本丁寧に醸される焼酎。焼酎文化を継承し、次世代へと進化を続ける若潮酒造のフラッグシップ。
スペックにとらわれず、心から焼酎を楽しんでもらいたいという想いで、焼酎の可能性にチャレンジするブランド。
世界で唯一の木樽蒸留器製クラフトジン。新しいジャパニーズジンの形を追求し世界に向けて発信するブランド。
大隅半島の規格外フルーツ&野菜を使用。芋焼酎をベースに素材の組み合わせで香りをデザインする新しい蒸留酒。
個性豊かな若潮酒造スタッフが生み出すお酒たち。企画モノや限定商品など、ユニークなお酒のラインナップ。
鹿児島県の東部に位置する志布志市。古くから交易が盛んな港町として発展してきました。創業以来、地域の方々の日常酒を造り続けてきた私たちは、これまで培ってきた焼酎造りの技と文化を磨き続け、志布志から世界に向けて発信していきます。