「伝統の継承」をテーマに、かめ壺仕込み、木樽蒸留で醸された昔ながらの伝統の技を未来に継承します。

千刻蔵

天智天皇行幸説により「志布志」の名を頂いたこの地で、 シラス大地で濾過された伏流水と太陽の恵みで育ったさつま芋を使い、
変わらぬ手造りの味わいは残しながらも、 焼酎造りにおける技術の革新による 新しい旨さの創造にもさらに挑戦してまいります。
私どもの焼酎造りの精神をご覧頂けたらとの思いで生まれたのが、 この焼酎蔵「千刻蔵」です。
焼酎文化をさらに未来へ継承し、発展させることが私どもの使命であり、 この蔵をその決意と考えます。

木樽蒸留器

現在、木樽蒸留器を造ることのできる職人は日本にたった1人しかおらず、
木樽蒸留器を保有している蔵は鹿児島県内でも数蔵しかありません。
木樽蒸留器で醸される焼酎は、ほのかに木樽が香り、味わい深いものになります。

千刻蔵トンネル貯蔵庫

焼酎の味に深みとまろやかさを持たせる貯蔵熟成。
若潮酒造では焼酎を安定した温度と湿度のもとで、 じっくり熟成させるため敷地内に60mに及ぶトンネル貯蔵庫を造りました。
この貯蔵庫には、一升瓶に換算して一万本分の甕壺貯蔵が目覚めの時を待っています。